☆★パパ知り②★☆
こんばんは!
ナス好きのパパです!!
☆パパなら知っておきたい知識コーナー☆
の第2弾です!!
このコーナー始めた理由からお話しましょう(`・ω・´)
あくまで僕の主観ではありますが、父親ってなんでも知ってる物知りな人のイメージが強いんです。
ハテナが浮かんで聞いてみたらだいたい答えてくれる!!
こんなイメージでした。
そればっかりだと、答えだけ求めてしまう人になってしまうので、考えさせることもしていかなければいけません。
まてよ??
そもそも!!
子どもから聞かれるであろうことについて知ってなければそのペースに持っていけないのでは?!
って思いました。
ということで、そんな子どもが気になりそうな知識を子どもに伝えやすい形で知ってってしまおー!!のコーナーです!
今日は、
「空はなぜ青いのか?」
色ネタって結構多いと思います。
視覚情報ですからね!
さて、検索_φ( ̄ー ̄ )
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めちゃ分かりやすい画像が出てまいりました!
夜が近づく状態というのは、地平線のほうへ太陽が遠ざかっていることも意味します。
光を放つ太陽から遠ざかることによって、青色は目に届く範囲外の遠い場所で散乱しきってしまい見えにくくなります。
青い光に比べると、赤い光はほとんど散乱されることなくまっすぐ届きます。
結果として、空は赤色に見えるという仕組みなんですね。夕焼けだけでなく、朝焼けの空が赤いのも、また、太陽だけでなく月や星も、地平線近くでは赤く見えるのも、同じ原理だそうです。
(出典:【子供に教えられる?】空が青い理由と夕焼けが赤い理由 | 東京ガス ウチコト)
うん、子どもにはなかなか伝わりづらい表現ですな。
「太陽の光って実は7色が混ざって白っぽく見えているんだよ」「青い光が他の色よりたくさん散らばって、青色が他の色より見えやすくなるから、空が青く見えるだよ」
「夕焼けが赤いのは、太陽が遠くに行っちゃって、遠くまで届く赤い光が他の色より見えやすくなるから赤く見えるんだよ」
こんな雰囲気なら伝わりそう!!
子どもとの会話でこんな話になるよーに関係作ることも気にしていかねば!!
ではまたψ(`∇´)ψ